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0歳~5歳の保育日誌の実例文保存版!項目別の書き方やねらい・活動内容・反省

0歳~5歳の保育日誌の実例文保存版!項目別の書き方やねらい・活動内容・反省 maroke/stock.adobe.com
子どもたちの活動の様子や保育士の援助ポイントを記載する「保育日誌」。保育学生の方や新人保育士さんの中には書き方に悩むことがあるかもしれません。なかなか文章がまとまらずに作成に時間がかかってしまうこともありますよね。ねらいや活動内容など項目別の書き方のポイントや0歳~5歳の保育日誌の実例などを詳しく解説します。

目次

    保育日誌とは

    保育日誌とは「その日の活動内容や子どもたちの様子を記録し、保育士として適切な援助方法を振り返るもの」です。

    子どもたちの成長を支えるための重要な記録となります。

    また、保育日誌を記入する目的は、日々成長する子どもたちを見守る中で

    一日一日の保育記録を残して振り返り、保育の質の向上を目指すこと」です。

    記録を積み重ねることで、保育のねらいに対して「子どもたちがどのような様子だったのか」「援助方法は適切だったのか」を考え、指導計画(月案・週案)の作成に活かすことが大切ですね。

    また、保育実習生の方は「保育実習日誌」を作成します。子どもの様子や保育士さんの援助内容などをよく観察したうえで一日を振り返り、自身の行動もふまえて記載すれば、反省点が見えてくるものです。その積み重ねが子どもたちの育ちを見守る「眼」を養い、保育士として必要な資質を育むことにつながるでしょう。

    保育日誌の項目内容

    基本的な保育日誌の項目内容は以下の通りです。

    • 子どもの出席人数・欠席理由
    • 子どもたちの健康状態
    • 保護者との連絡事項
    • 保育のねらい
    • 子どもの活動内容(様子)
    • 保育者の援助・配慮
    • 反省と感想

    各保育施設で日誌の内容に違いがあるため、項目を確認してから作成するとよいでしょう。

    保育日誌の書き始めは言葉遣いに悩んだり、どのように書けばよいのか迷ってしまったりすることも多いようです。

    初めから完璧な日誌を作成するのは難しいもの。

    少しずつ書くことに慣れていくと保育活動中に「今の状況を記録するとよさそう」「子どもを上手にサポートできたから忘れずに記入しておこう」などと自分自身で記載ポイントに気づいていくことでしょう。

    先輩保育士さんからの添削内容や書き方のポイントなどを参考に作成できるとよいですね。

    【項目別】保育日誌の書き方のポイント

    保育日誌の項目の中の「ねらい」「子どもの活動内容(様子)」「保育者の援助内容」「反省と感想」の書き方がわからないという場合もあるでしょう。

    項目別の書き方のポイントは抑えて記入時に活用してみてくださいね。

    ねらい

    ねらいは前日の子どもの姿から子どもの興味や関心、環境などを考慮して記載します。保育士さんの中には「同じようなねらいが何日も続いてしまう…」と悩むこともあるでしょう。

    月案や週案の内容を見返したり、「保育所保育指針解説」を参考にしたりしてねらいを作成するとよいですね。

    実習生の方は「保育のねらい」の他に「実習生の目標」を書くことが多いようです。前の日の自分の保育を振り返って『子どもの生活リズムを把握する』『子どもと手遊びや歌遊びを通して充分にスキンシップを図る』などと記入し、具体的に目標を設定していきましょう。

    子どもの活動内容(様子)

    子どもの活動内容の欄にはその日の子どもの姿を記入しましょう。遊びの様子だけでなく、生活習慣として身についたことなどを記載することも大切です。

    書き方については『・排泄する・手洗いうがいをする』のように子どもの姿を箇条書きで短く記入するケースもあれば、『〇ちゃんと〇ちゃんが好きな遊びを見つけて笑顔で遊んでいた』などと詳しく書く場合もあります。

    一日に起こった全てのエピソードを書くことは難しいため、成長を感じたエピソード子どもたちそれぞれの個性が表れた内容などを記入するとよさそうです。

    保育者の援助・配慮

    保育者の援助や配慮の欄では保育者の行動や言葉がけ、その内容の意図を詳しく記入します。時系列にあわせて記載することがポイントです。読み返した後に様子が目に浮かぶよう、具体的に書くことを意識しましょう。

    「子どもに~させる」「子どもに~にしてあげた」という記載はNGです。「気持ちよく過ごせるように配慮する」「スキンシップを大切にする」など「~する」という表現を用いるとよいですね。

    反省・感想

    日誌の最後には子どもに対する気づきや反省、今後の課題をまとめて記入しましょう。「活動時間は適切だったか」「子どもが楽しく過ごせていたか」など多角面から振り返って書くことも大切です。

    次の「保育のねらい」につなげることを意識して記入するとよいですね。

    次に0歳~5歳の保育日誌の実例集を紹介します。保育日誌を作成する際に参考にしてみてくださいね。

    出典:保育所保育指針解説/厚生労働省

    【保育日誌】0歳児の実例

    0歳児は、ミルクやオムツ替えなどのタイミングはそれぞれの子どもに違いがあるでしょう。個々の様子を観察しながら、活動を行い「どのような変化が見られたのか」という点を保育日誌に記入するとよいかもしれません。

    ねらい

    • 保育者とのふれあいを通して情緒の安定を図る
    • 一人ひとりが身近な玩具や遊具を使った遊びを楽しむ
    • 手遊びや歌遊びの中で保育者とコミュニケーションをとる
    • 睡眠や排泄、ミルクなどのタイミングを保育者に把握してもらい、生活リズムを整える

    子どもの活動内容(様子)

    • 手遊びや歌遊びの中で笑ったり、泣いたり自分の気持ちを表現していた。
    • 好きな玩具を見つけて音を鳴らす姿が見られた。
    • 音楽にあわせて身体を揺らしてリズムを楽しんでいた。
    • おむつ交換後は自分の行きたい場所に元気よくハイハイをして移動していた。

    保育者の援助・配慮

    • 泣いている子どもを抱き、歌をうたいながら笑顔で語りかける。
    • 子どもたちが安全に遊べるように環境を整える。
    • 気持ちよく起きられるよう「おはよう、たくさん寝たね。」などと声をかける。
    • おむつ交換時はきれいになったことをよろこびあう。

    反省・感想

    保育者とのスキンシップを楽しんでいたが、途中で泣いている子もいてなかなか子どもの表情を見る余裕がなかったため、どのような仕草や表情をしていたのかきちんと観察していきたい。

    子ども同士で互いにスキンシップをとる時間が増えてきたので「爪などがのびていないか」などを確認して安全面に充分注意して見守っていく。

    【保育日誌】1歳児の実例

    1歳児になると歩行する子も多く、行動範囲が広がることも考えられます。子どもたち一人ひとりの興味や関心のある遊びを観察するなどして、保育日誌に記入するとよいかもしれません。

    ねらい

    • 保育者とゆったりふれあう中でスキンシップを楽しむ
    • 自分の好きな遊びを見つけて思い思いに楽しむ
    • 戸外遊びを通して季節の移り変わりを感じる
    • 保育者に一人ひとりが要求や思いを伝え愛着関係を育む

    子どもの活動内容(様子)

    • 衣服や排せつなどを自ら行い、自分で頑張りたいという気持ちが芽生えていた。
    • 箱やかごにおもちゃの出し入れを繰り返し行い、楽しんでいる姿見られた。
    • 名前を呼ばれると恥ずかしそうに返事をする子がいた。
    • ものごとが上手くいかないときは泣いて保育者に伝える姿が見られた。

    保育者の援助・配慮

    • 頑張っている様子をしっかりと褒めて自信がもてるように声をかける。
    • ズボンの前後がわかるように着替えの置き方に気をつける。
    • 一人ひとりの子どもたちの遊びの様子を見て「上手にブロックを積むことができたね」など具体的に褒める。
    • 子どもを抱っこしたり、手をつないだりしてスキンシップを図りながら信頼関係を育む。

    反省・感想

    自由遊びでは丸いおもちゃだけを用意したが、いろいろな形のおもちゃを用意することで指先の運動能力を高め、おもちゃの形を楽しめるように工夫する。

    また、おもちゃを入れる容器をびんなどにすると出し入れしたときの音も楽しめるため子どもたちが興味をもてるように、遊びを展開できないかと環境設定を考えていきたい。

    【保育日誌】2歳児の実例

    2歳児は言葉が増えることも考えられ、子ども同士でコミュ二ケーションをとる機会も多いかもしれません。

    互いに興味をもてるような活動を設定し、子どもたちの様子を保育日誌に記録するとよいでしょう。

    ねらい

    • 公園遊びでいろいろなものを見たりふれたりして楽しむ
    • 電車ごっこの中で友だちと遊ぶ楽しさを知る
    • 生活の簡単なきまりを守る大切さを知る
    • 楽しく片づけをして整理整頓に興味を持つ

    子どもの活動内容(様子)

    • 公園遊びの中で草や花、生き物にふれてじっと観察している姿が見られた。
    • 電車ごっこの中で言葉で自分の気持ちを表現しようとしていた。
    • 手洗いやうがいの必要性に気づき、進んで行動していた。
    • 音楽に合わせてリズムをとりながら片づけをしていた。

    保育者の援助・配慮

    • 公園遊びで花や植物にふれて季節の移り変わりを積極的に知らせていく。
    • ごっこ遊びの中で自分の気持ちを言葉で表現できないときは代弁しつつ、友だちとの会話を楽しめるように声をかけていく。
    • 生活習慣が身についたことを繰り返し褒める。
    • 音楽をかけて子どもたちに活動の区切りを知らせていく。

    反省・感想

    公園遊びでは一人ひとりが思い思いに自然を感じて楽しんでいた。

    電車ごっこではまだ遊び足りないという様子だったので、トンネルや駅などを作り、子どもたちが楽しめるように遊びを工夫していきたい。

    少しずつ生活習慣が身についてきたので褒めることを大切にしたい。また、簡単なルールが守れるように引き続き知らせていきたい。

    【保育日誌】3歳児の実例

    3歳児は道具を使った遊びやごっこ遊びなど、遊びの種類も増える時期かもしれません。友だちと遊ぶ楽しさも芽生え、食事や排せつなどを1人で行うなど自立心を感じる場面もあるでしょう。

    自我がはっきりしてくる子もいる中で、うまく表現や行動に表すことができない場面もあるかもしれません。子どもたちの様子を観察しながら、言動や行動の変化を保育記録に記載できるとよいですね。

    ねらい

    • 挨拶を動作や言葉で表し、園生活のルールを守りながら生活する
    • 郵便屋さんとお客さんに分かれて友だちと手紙の受け渡しを楽しむ
    • 手紙には好きな絵を描き、表現する楽しさを知る
    • 友達とのやりとりを通して会話する楽しさを感じる

    子どもの活動内容(様子)

    • 椅子を上手に並べて朝の会に向けて準備する姿が見られた。
    • 笑顔で元気に挨拶をして「入れて~」と友達の輪の中に入り、遊びを楽しむ姿が見られた。
    • 友だちに手紙を上手く渡せない子、喜んで渡している子、郵便屋さんになりきっている子などさまざまな子どもの様子が見られた。
    • 紙を封筒に上手く入れられない子がいると手伝う子もおり、お礼を伝えている姿があった。

    保育者の援助・配慮

    • 手伝いを積極的にしていた子の様子を他の子どもたちに知らせていく。
    • 「順番を守って楽しく遊ぼうね。」とルールを伝えていく。
    • 郵便屋さんごっこで手紙を渡せていない子に「上手に手紙を書けたね。先生と一緒に私に行こうね。」声をかけて楽しめるように配慮する。
    • ごっこ遊び後は静かな遊びを取り入れて身体を休める時間つくる。

    反省・感想

    手紙に絵を書く時間があまりなかったので、製作の時間とごっこ遊びの時間を分けて設定したほうがよかったと思う。

    封筒にスタンプを押す役割を増やすなどして、現実の郵便屋さんを再現できるように工夫していきたい。

    また、挨拶や身の回りのものの片づけなど生活習慣が身につけられるよう、繰り返し伝えていく。

    【保育日誌】4歳児の実例

    4歳児は衣服の着脱など身の回りのことができる子が増えたり、気の合う子同士でグループができたりと、成長を感じる場面も多いかもしれません。

    遊びを自ら展開するなど発想や表現力が高まる可能性もあるため、自発的に取り組む遊びを増やしながら、その様子を保育日誌に記録していきましょう。

    ねらい

    • 環境の変化に気づいて自ら着替えをしたり、手洗い・うがいをしたりして健やかに過ごす
    • 身近なもので楽器を作り、友だちと演奏を楽しもう
    • さまざまな廃品を利用して、新しいものを作り出すよろこびを知る
    • 子ども同士で声をかけ合って次の活動の準備を行う

    子どもの活動内容(様子)

    • 寒さを感じたときは自ら着替えをして遊びに戻る姿が見られた。
    • 空き箱や紙コップ、空き缶などにどんぐりや小石などを入れて、楽器作りを楽しんでいた。
    • 子どもたち同士でお互いの作品を見せ合ったり、演奏したりとコミュ二ケーションを楽しむ姿が見られた。
    • 降園の準備後に忘れ物がないか確認する姿が見られた。

    保育者の援助・配慮

    • 子どもたちの自発的な行動を見守るため、声をかけるタイミングを考えてサポートしていく。
    • 「どんな音が鳴るかな?」と子どもたちが楽器遊びに興味を持てるように声をかける。
    • 子どもたちに馴染みのある曲をかけて音を鳴らすことを楽しめるような雰囲気を作りあげる。
    • ホワイトボードに「降園前のチェック表」を貼ってハンカチや給食袋などの忘れものがないかチェックできるように環境を整える。

    反省・感想

    身近なものを使って楽器を作る楽しさを知り、「家でも楽器を作ってみたい!」という子もいた。

    子どもたちの自発性や表現力を大切にするため、導入の時点で参考となる楽器を見せなかったことで製作に対しての自由度が高く、個性豊かな楽器が完成した。

    いままでは製作の際に、参考にとなる製作物を初めに見せていたが、これからは徐々にその機会を減らし、子どもたち一人ひとりの個性が表現できるように工夫していきたい。

    【保育日誌】5歳児の実例

    5歳児は、食事や衣服などの基本的な習慣は、ほとんど自立し、自分自身でできるようになるでしょう。

    異年齢の子のお世話や子ども同士で助け合う姿なども見られ、一つ一つの活動に対して、自分がやらなければならないことや、決まりやルールの大切さを確認する姿も見られるでしょう。

    保育日誌では子どもたちの自主性や自立生などを記録に残し、子ども同士の協力する姿や話し合う姿などを具体的に記入するとよいかもしれません。

    ねらい

    • 子どもたちでお楽しみ会を協力して計画する
    • お楽しみの開催に向けて「ゲームグループ」「音楽グループ」「お笑いグループ」などそれぞれのグループに分かれて話し合い、意見を出し合う
    • 挨拶時や整列時は元気に大きな声で挨拶をする
    • 友だちと鬼ごっこのアイデアを出し合って遊ぶ

    子どもの活動内容(様子)

    • お楽しみ会のゲームを出し合ったものの、お互いの意見がぶつかり、なかなか話し合いが進まない様子があった。
    • 意見がぶつかった内容は多数決で決めてアイデアをまとめることができていた。
    • 当番の子が元気に挨拶するとその様子を見て元気に挨拶できていた。
    • 氷鬼→バナナ鬼→色鬼を合わせるなど鬼ごっこをアレンジして楽しむ姿が見られた。

    保育者の援助・配慮

    • 子どもたちの自発的発言できるように見守りながらときには話を整理していく。
    • 子どもたち同士でお楽しみ会を計画する楽しさ、達成感を感じられるように声をかけていく。
    • 元気に挨拶できたときは褒めて習慣づけられるように配慮する。
    • 子どもたちのアイデアを取り入れながらいっしょに身体を動かす。

    反省・感想

    自分の意見を言える子や言えない子などさまざまな様子が見られたため、お互いの意見を聞く大切さを伝えながら話し合いを続けることができた。

    これからも積極的に自分の意見を言えない子もいるので、周りを見ながら話し合いを進められるような声かけを意識したい。

    最近、挨拶の声が小さく、元気のない様子の子どももいるので挨拶の大切さを伝えていく。大きな声で一日をスタートできるよう、引き続き声をかけていこうと思う。

    効率的な保育日誌の書き方のコツ

    最後に保育日誌の書き方のコツを紹介します。

    時系列に子どもの様子をメモする

    保育日誌を書く際に「その日の行動が思い出せない」という方も多いのではないでしょうか。

    特に保育実習生の方は実習初日や2日目などは緊張で「保育に参加することでいっぱいいっぱい」と感じることもありますよね。

    まずは時系列ごとにメモをとることを意識するとよいでしょう。

    「10時 自由保育開始 〇〇ちゃんと〇〇くんがボール遊び ケンカ」 など単語を並べておけば、その日のエピソードを思い出しやすくなります。

    保育中は長文を書く時間がとれないため、このように単語を意識して記入するとよいですね。

    また、保育実習生はクラス担任の方にその日の大まかなスケジュールを聞いておくとメモしやすいかもしれません。

    あらかじめ項目別にメモを取るタイミングなどを考えておくと、日誌もスムーズに作成できそうです。プライバシー保護の観点から、保育日誌に個人名を記入しないルールを設けている園もあるため、記入ルールの確認も必要ですね。

    先輩保育士さんからの添削ポイントをまとめておく

    保育日誌提出後、先輩保育士さんに誤字脱字や言葉遣い、感想の視点などの赤入れが入ることでしょう。

    赤入れの内容やアドバイスを箇条書きにしてまとめておけば、次回書く際に役立ちます。

    また、アドバイスの内容を今後の保育に活かして「その後どのように対応したか」を反省や援助ポイントに記入することも大切ですね。

    保育日誌を作成して保育士として成長しよう

    保育日誌は今までの保育活動を振り返り、保育の改善に向けて取り組む際に大切な指標となるものです。

    しかし、文章がなかなかうまくまとまらず、書くことに時間がかかる方もいるでしょう。

    普段から子どもたちの様子や自分の考えたことなどを文章に起こすなどして、「文章を書く」ということに慣れておけばスムーズに保育日誌を作成できるかもしれません。

    また、近年ではパソコンやタブレットなどで保育日誌を作成できるICTシステムを導入している園もあり、保育士の業務の効率化に向けて取り組んでいるようです。

    ICTシステムを活用する際も文章のまとめ方や書き方のコツを把握しておくことで、質の高い保育日誌を作成することにつながるでしょう。

    子どもたちの健全な育成を支えられるように読みやすい保育日誌を作成し、保育の質の向上に向けて取り組めるとよいですね。

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